中古フォークリフト、「タイヤの状態」まで見て選んでいますか?
中古フォークリフトは、本体価格や年式、稼働時間に目が行きがちです。
しかし、実際に現場で使い始めてから「タイヤが摩耗していた」「屋外作業で滑る」「乗り心地が悪い」「すぐ交換が必要だった」と気づくケースもあります。
中古フォークリフトを検討している方は、購入前にタイヤの状態と、購入後の交換タイヤの選択肢まで確認しておくことをおすすめします。
中古フォークリフト購入後に起こりやすいタイヤの悩み
本体価格だけで選ぶと、購入後にタイヤ費用が発生することもあります。
中古フォークリフトは、本体価格を抑えて導入できる一方で、タイヤの状態によっては購入後すぐに交換が必要になることがあります。
たとえば、以下のような状態には注意が必要です。
・タイヤの溝が少ない
・ひび割れや欠けがある
・片減りしている
・屋外や未舗装路で使うにはグリップが不足しそう
・サイズ表示が読みづらく、交換タイヤの選定が難しい
・現場の路面に合っていないタイヤが装着されている
中古フォークリフト購入前に確認すべきタイヤ項目
購入前には、可能であれば次の点を確認してください。
1. タイヤサイズ
タイヤ側面に記載されているサイズを確認します。フォークリフト用タイヤは車体・用途・リムによって適合が異なるため、サイズ確認は交換時の基本になります。
2. 摩耗状態
溝の残り、偏摩耗、スリップライン、側面の摩耗マークなどを確認します。摩耗が進んでいる場合、購入後すぐに交換費用が発生する可能性があります。
3. ひび割れ・欠け・損傷
屋外保管や長期使用により、ゴムのひび割れやカット、チップが出ている場合があります。作業中の不安定さや交換時期の早期化につながります。
4. 使用環境との相性
倉庫内中心なのか、屋外・農場・未舗装路・雪道・ぬかるみでも使うのかによって、適したタイヤは変わります。
5. 購入後の交換費用
中古フォークリフト本体が安くても、タイヤ交換が必要になるとトータルコストが変わります。購入前に交換前提で見積もっておくと安心です。
フォークリフト購入後にタイヤ交換が必要なら、BKTも選択肢に
中古フォークリフトを購入した後、タイヤ交換が必要になった場合は、純正品や国内主要メーカー品だけでなく、BKTのフォークリフト用タイヤも選択肢になります。
BKTでは、フォークリフト向けに主に以下のラインナップがあります。
POWER TRAX HD
産業用フォークリフトや港湾・鉱山機械向けに設計されたハイグレードのバイアスタイヤで、過酷なヘビーデューティー環境での使用に特化した製品とされています。深いトレッド溝、強いケーシング、極厚サイドウォール、リムガード、荒れた路面でのトラクションなどが特徴として紹介されています。

PL 801
フォークリフトを使用した物流作業用に設計されたタイヤで、コストパフォーマンス、安定性、耐カット性、耐チップ性が特徴として紹介されています。産業・物流用途に加え、農業用途にも適応するとされています。

それぞれのタイヤのスペックなど詳細は以下をご確認ください。
フォークリフトへのBKTタイヤ装着事例
事例1:コマツ FD-25 × BKT PL801
岐阜県の農機販売店では、コマツFD-25に「BKT 7.00-12 14PR PL801」を装着。摩耗による交換を検討していたところ、BKTにサイズ設定があり、価格がリーズナブルだったため試用し、ほぼ毎日使用しても気になる点はなく満足している、というコメントが掲載されています。

事例2:トヨタ 02-8FGL15 × POWER TRAX HD
愛知県弥富市の農機販売店では、トヨタ フォークリフト 02-8FGL15に「5.00-8 BKT POWER TRAX HD」を装着。ユーザーコメントとして、国産より価格は安いが、外観も綺麗で質は良さそうと感じている、という声が掲載されています。

発注はこちら
お近くの取扱店より発注をお願いいたします。
近くに取扱店がない場合、北海道地区以外につきましては下記までお問合せ下さい。
TEL: 0800-170-7632
